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婚約指輪の「ひと昔前の事情」と「現代の事情」

「婚約指輪」いる?いらない?

現代では、婚約指輪を購入しないという結婚前のカップルもいるみたいですね。理由としては、やはり「お金がない」「普段つけないのにもったいない」などが上がるようです。現代の日本はフリーターの増加や、ブラック企業の増加により若者層の貧困が目立つようになってしまいました。そのようなことにより「高い婚約指輪は買えない」「普段つけないのにお金を出すのはもったいない」という考えになってしまうのでしょう。そこで、「なぜ婚約指輪は給料3か月分なのか」「なぜ婚約指輪と結婚指輪」があるのか考えましょう。

「給料3か月分の婚約指輪」「婚約指輪と結婚指輪」

まず、なぜ婚約指輪といえば「給料3か月分」なのでしょうか。それはズバリ…指輪を売り出そうと思い立った企業のキャッチフレーズだったのです。その時代は1970年代。婚約指輪が給料3か月分と言われるようになった理由は、当時の日本の所得水準と円の相場から決められた。と言われています。なので、必ずしも3か月分というわけではないのです。そして次に「婚約指輪と結婚指輪なぜ2本存在するのか」です。「婚約指輪」といえば、男性が女性にプロポーズするときに女性に渡すもの。そして「結婚指輪」は2人が愛を誓いあって身につける物。と考えられます。ですが、2本の指輪の意味はそれだけではありません。もともと海外では「婚約を誓い、婚約指輪をつける。」そして「その婚約の誓いを封じ込めるため、結婚を誓い、婚約指輪の上に結婚指輪をする」と考えられています。

お互いの考える理想が1番!?

様々な指輪の話をしてきましたが、このような知恵を身につけてから、2人で話し合い、2人の満足いくように決めるのも良いのではないでしょうか。現代では、婚約指輪をペアリングにするカップルもいるようです。「婚約指輪は給料3か月分という決まりはない。企業のキャッチフレーズ。」「婚約指輪は愛を伝え、愛を誓うもの。」「結婚指輪はお互いの婚約の誓いの上から、結婚の愛の誓いで封じ込めるもの。」そう考えると、将来の2人のことを考えた納得のいく決め方で、納得のいく形で、形はそれぞれで良いのではないでしょうか。

婚約指輪とは一般的に結婚の約束をした2人の間で、男性から女性に対して贈られる指輪のことです。記念のものとしての存在意義があります。